2013年10月3日から毎週15回に渡って有賀三夏講師による芸術思考論の授業が東北芸術工科大学で始まりました!

ここでは授業の内容や日々の生活を豊かに変える芸術思考に関して紹介していきます
(授業内容、順序は変更になる場合があります)

  • 1.ガイダンス
  • 2.知能知性
  • 3.ブリコラージュ
  • 4.表現の種類を探る
  • 5.右脳と左脳、創造性と知能
  • 6.芸術思考とメタファー
  • 7.多重知能理論とは何か?
  • 8.2から7のまとめと机上レポート
  • 9.多重知能理論と芸術思考の関係性
  • 10.言語的知能×芸術思考&論理数学的知能×芸術的思考
  • 11.音楽的知能×芸術思考&対人的知能×芸術的思考
  • 12.身体運動的知能×芸術思考&内省的知能×芸術的思考
  • 13.空間的知能×芸術思考&博物学的知能×芸術的思考
  • 14.まとめと発表
  • 15.机上レポート

1回目

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第一回という事で、授業全体の流れから有賀三夏の紹介、授業で使用するノート、そして学生達が最も気にかけるであろう成績の付け方に関して詳しく説明!

有賀三夏オリジナルアイディアであるクリエイティブノートは前回の「臨床心理学」でも使ったノートと同じコンセプト「作る教科書」です!

そして今回から新しく取り入れられた成績の付け方、それが「ポイント制度」です!

一般的な講義の成績採点に考慮される出席率、テストの点数、授業態度などを芸術思考論の講義ではポイント化して採点方式を学生の皆さんに明確にする事で、授業にやりがいを感じてもらおうと思っています。採点対象のポイントには、(え?)、と思うようなものも含まれている「ポイント制度」!第2回ではより詳しくお話します。

2回目

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第二回目となる授業では、前回お話しした「ポイント制度」の内訳と、「知能知性」についてお話します。「ポイント制度」では出席、中間課題、最終課題以外にもディズニーランドへ行く、アルバイトをする、旅行をする、など面白いのも入っています。

達成条件を確認した上で、是非色々なポイントをゲットして下さい。下記のアドレスから一覧表が見れます(ポイント一覧表のページは変更が順次加えられます)

2013年 芸術思考論 ポイント一覧表を見る 公開終了しました

そして「知能知性」に関してもお話します!自分が向いている事は何か?しかし自己分析は意外とうまくいかない場合が多いですよね。そこで他の職業になりきって分析をする事で場数をこなす所から始めていきましょう!

3回目

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第三回目はブリコラージュに関してお話します!

ブリコラージュはフランス語で、ありあわせの材料や道具で物を作ることを指しますが、制限された資材を利用していかに自分の想像したものを作れるのか。あるいは、いかに限られた資源で自身の想像を具現化できるのか?この過程にはまさに、芸術思考のプロセスが必要です。

映画を使ったワークショップでは、自分に似ているキャラクターが登場する映画を探し、そのキャラクターがなぜ自分に似ているのか?を分析しました。改めて分析する事で、新しい自分を発見したんじゃないかな?芸術思考でEnjoy Life!

映画の課題が出た時は、ポイント一覧表(公開終了)にある「時々ロードショー」のポイントゲットチャンス!

4回目

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第四回目は表現の種類についてです!

私達は普段から自分を色々な方法で表現(Express)しています。そしてそれを相手にうまく伝える方法として、主張(アサーション、Assertion)があります。アサーションとは、コミュニケーション技法であり、「人は誰でも自分の意思や要求を表明する権利がある」という考えに基づいています。

あなたが素晴らしいアイディアを持っていたとしても、主張しない事には相手に伝わりません。相手にうまく自分の意思を伝える事はとても大切な事です。そのためにも様々な表現方法を知り、効果的に使っていきましょう!

番外

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今回は急遽、Daruma The Factory, Inc.のCEO 森田晃太郎さんをお招きして起業に関してのお話をうかがいました。

3歳から海外で暮らしている森田さんならではの視点で、アメリカでの学生生活についてや、起業に至った経緯など貴重なお話が盛りだくさんでした!

講演後の質疑応答では学生のみなさんから沢山の質問があり、森田社長はとても喜んでいました。 Let's Tryで森田社長に寄せられた質問と回答は下記のリンクからご覧頂けます!

2013年 東北芸術工科大学 起業論 森田晃太郎社長の質疑回答のまとめ

Daruma The Factory, Inc.

5回目

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第五回は左脳と右脳、そして私達が普段どのように物事を考えているのかについてです!

一般的に左脳は言語能力に優れ、右脳は無言語能力に優れていると言われています。また、左脳は突き詰めた考え方を得意とし、右脳は全体図を見通すことを得意とします。左脳と右脳の考え方はこのように分類されますが、またその認識方法も分類されています。今回は視覚、聴覚、コミュニケーション、動作などをの違いを主な例としてとりあげました。

私達は普段、左脳と右脳のどちらかに寄った考え方をしている事が多いかもしれません。 あなたは左脳派?右脳派?色や連想クイズを使ってチェックしてみましょう!左脳も右脳もバランスよく使ってEnjoy Life!

6回目

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第六回目となる芸術思考論は芸術思考とメタファーについて学びます!

メタファーとは比喩の一種で、暗喩、隠喩のことです。メタファーは物事そのものの特徴を直接ではなく他のものに置きかえて表現する方法です。例として、「人生は旅である」や「今日の私の気分は洪水だ」などがあります。

メタファーに気づくと今までなんとなく聞いていた曲や、読んでいた小説、観賞していた絵などにも隠された意味が見えてくるかもしれません。

講義では数々の例を参考に、メタファーとは何か?そしてどのように使えるのかを学び、生活に活かしていきましょう!

7回目

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お待たせしました!

第七回目となる芸術思考論は多重知能理論とは何か?です!

多重知能理論とは、人は誰でも8つの知能領域があるというハワード・ガードナー氏による理論です。私達の知能を図るものとして、IQがありますが、ガードナー博士は人間が幸せに生きていくためには、「IQよりEQが重要」と唱えています。芸術思考は、8つのそれぞれの知能をお互いに結びつけたり、強化させたりする思考創出プロセスの事を指します。

次回はレポートがあります。芸術思考理論は、これから徐々に実践編に入っていきますので、ここで基礎を覚えておきましょう!

8回目

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みなさん八回目の「2から7のまとめと机上レポート」お疲れ様です!

次回からはますます芸術思考の応用を重点にし、現役で芸術思考を駆使されているゲストスピーカーの方をお招きします!

まず次週は、発明家の永谷研一さんをお招きしています。予習として、下記のリンクからyoutubeへ飛び、永谷研一さんがどういう方なのか大まかに理解しておく事をお勧めします!永谷さんは有賀三夏と同じく、O-1ビザ保持、日本とアメリカ両国で教育系の特許を取得しています。

発明家 永谷の「教育イノベーション」Vol.08

9回目

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第九回目は発明家、永谷研一さんをゲストスピーカーとしてお招きしました!

ベストセラーである「絶対に達成する技術」の著者から、目標達成の極意や、発明家ならではの視点から芸術思考をお話し頂きました!永谷さんは小学校4年生のころから発明家になりたかったそうです。

ご自分の夢を「絶対達成」されたお話を面白可笑しく真剣にお話ししてくださいました。

10回目

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第十回目では内藤隆さんをゲストスピーカーとしてお招きしました!

スポーツマン、トレーナーから見た芸術思考と、多重知能理論の身体運動的知能についてお話し頂きました!

内藤さんは現役時代に大きなお怪我をされてスポーツ選手としての夢は叶わなかったけれど、スポーツ選手をサポートする強い味方となって会社を設立されました。けん玉を使ってで分かりやすいイメージトレーニングなどの実践ワークをしました。芸術思考と身体運動知能についてイメージできたかな?

内藤隆(ないとうたかし)/株式会社シーエスアップ代表取締役
パーソナルトレーニングジム 「O-1(オーワン)銀座」 代表
明治大学サービス創新研究所 事務局長・客員研究員

11回目

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本日の授業では、2回のゲストスピーカー(永谷さん、内藤さん)のお話の振り返りをしました。

その後、年内最終日ということもあり、グル―プで「かるた」大会です。良く考えると「かるた」を遊ぶには、いろいろな能力が必要です。読み手は、読む力=言語的知能、音楽的知能。取り手は、反射神経=言語的知能、身体的知能、空間的知能・・・と、遊びの中にも人間の能力は必要とされます。

その後、各グループで「芸術思考かるた」を制作しました。グループワークには対人的知能が必要ですね。「かるた」を制作するのは、意外とオリジナルなアイデアが必要ですよ。多重知能を活かして、「なるほど!」と納得がいくような札が完成したでしょうか?

12回目

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新年最初の授業では、サードステージグル―プ森憲一さんに講義をしていただきました。

多くの会社を立ち直らせてきたコンサルタントの森さんに「本当に会社が欲しいと思う人材」などかなりシビアなお話を聞かせていただきました。今回のお話・・・・いろいろな角度から吸収していただけたらいいなと思います。

燃える集団づくりコンサルタント
(株)サードステージコンサルティング代表取締役
(株)サードステージエデュケーション代表
明治大学サービス創新研究所副所長

13回目

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これまでの授業のまとめと、試験の説明。ついに次で最後です!